造作テレビボードの設置

造作テレビボードの設置

既にお住まいの方のお宅で、造作テレビボードを設置しました。

脚が無く壁から突き出たようなデザインで考えました。

既存の家だったので、構造体に強固に指示させることが難しかったので、実際には奥の見えないところに脚があるのですが、普通に生活している限りは宙に浮いたように見えます。

作ってくれたのは造作家具でいつもお世話になっているヤマシタプランニングオフィス。

実に細かく丁寧に作ってくれます。

ありがたいです。

 

 

中に浮いている様に見せるために、壁にL型の金物を取付けて支持させます。

ただ、ここに張ってあったタイルが硬すぎて、キリが3本ダメになりました。

テレビボードなので、収納の中に配線用の隙間を設けました。

 

蓋をすると隠れてしまうのですが、この溝に電気の配線を通して、テレビボードの天板にコンセントを設けます。

出隅の納まりの部分は下地の合板が剥がれやすいとの事で、3ミリ角くらいの無垢材が下地に入っていました。

作業が細かい。

見えないようにした脚の部分です。この黒い金物でテレビボード本体とテレビの荷重を支えています。

 

木の部分はウォールナットの突板仕上げで、黒い部分は艶無しのメラミン化粧板です。

DVDが入っている場所には、赤外線を通す黒いガラスを用いています。